歯列矯正は矯正器具を使うので、口を開いたときに矯正器具が目立ってしまうのが欠点です。しかし、歯列矯正も技術が進んでおり、インビザラインなどの目立たない歯列矯正ができるようになっています。これにより歯列矯正によって審美性が失われることなく治療することができます。ぜひ詳細を見て検討してみてください。

インプラントで考え得る注意点やデメリット

歯医者の受付

インプラントは18歳以上の方なら基本的にいくつであっても受けることができる手術ですが、過去に何らかの病を発症している場合は制限がかかってしまうこともあります。
また、過去の病を医師に伝えずに通常通りのインプラントを行ってしまうと後に大きな問題が生じてしまうことも起こりうるので、治療を受ける際にはこれまでの病歴について詳細に伝えておく必要があります。
具体的にインプラント治療に大きな影響を与え得る状態としては骨粗鬆症の薬服用や癌などの放射線治療が挙げられます。

同様に服用薬がある場合にも医師に伝える必要があります。
ただ、服用薬の種類や内容について事細かに口頭で伝えることは容易ではないため、歯科医院へと持参することをお勧めします。
インプラントの治療前後については薬の効果が薄らいでしまったりすることもありますが、その際に薬の服用を自己判断で調整しないようにしましょう。
担当の医師が服用をやめるように伝えた場合はそれに従う必要があります。
加えて一見歯と関係のないようなアレルギーに関しても医師へと伝えておくことが大切です。

どんな歯の治療法にもデメリットは存在します。
それはインプラントにおいても同様です。
1つ目はインプラントには外科手術を伴うということです。
入れ歯やブリッジなどでは外科手術を行わないので身体の負担の差は明白です。
インプラントでは部分麻酔をかけて人工歯根を埋め込んでいきます。
麻酔が効いている手術中は痛みがそれほど発生しませんが、術後に痛むことがあります。
腕の良い歯科医であれば腫れや内出血程度で収まりますが、経験不足の歯科医であれば大量出血を引き起こしてしまうこともない訳ではありません。
そのため、歯科医選びは非常に重要となります。
ここを間違えると最悪の場合死亡に繋がってしまうことさえあります。

インプラントのトラブルやリスクの症例を見ていると多くの方は不安に陥ってしまうかもしれません。
確かにインプラントには落とし穴や欠点が存在します。
中には失敗して抜けてしまうケースもあります。
ただし、それは施術を受ける方が自身の病状を隠していたり、歯科医の技術が足りなかったりした場合の話です。
施術が適切に行われれば、落とし穴や失敗を回避することもできます。
大切なのはインプラントの欠点を正確に理解し、歯科医院選びを慎重に行うことです、そうすれば歯が抜けるようなトラブルは極めて起こりにくくなります。