歯列矯正は矯正器具を使うので、口を開いたときに矯正器具が目立ってしまうのが欠点です。しかし、歯列矯正も技術が進んでおり、インビザラインなどの目立たない歯列矯正ができるようになっています。これにより歯列矯正によって審美性が失われることなく治療することができます。ぜひ詳細を見て検討してみてください。

ホワイトニングをはじめとした口元の美なら審美歯科

ホワイトニングされた綺麗な歯

歯科では虫歯などの治療だけでなく、審美性に重点を置いた治療を受けることもできます。
笑った時に見える歯が黄ばんでいたり歯並びが悪かったりすると、周囲の人に不潔やだらしないといった印象を与えかねません。
歯科で治療を受けて歯並びを整えたり黄ばみの目立つ歯をホワイトニングで白くしたりすると、清潔感がありきちんとした人だという印象を与えます。
女性なら若々しさが向上し、より素敵な笑顔になれるでしょう。

ホワイトニングでは、過酸化水素や過酸化水素を主成分とする薬剤を用いて歯を白くします。
脱色しているわけではなく、過酸化水素や尿素によって歯の表面の着色汚れや黄ばみを分解・漂白するとともに、表面をすりガラス状にして光が乱反射するような状態にし、歯をより白く見せるという2段構えのしくみになっています。
白さのトーンには何段階もあり、希望の段階まで白くすることが可能です。
医療機関で歯科医師や歯科衛生士に施術してもらうオフィスホワイトニングと、自宅で処方された薬剤とマウスピースを使って自分で行うホームホワイトニングのふたつの種類があります。

オフィスホワイトニングで行う場合の通院回数は、使用する薬剤の濃度や希望する白さの段階によって異なりますが、早ければ1回で効果が出ることもあり、4回やればたいていの人が満足するレベルになると言われています。
ただし歯が白くなるスピードは個人によって大きく変わります。
ホームホワイトニングの場合、薬剤の濃度が低くなっていますので、効果を早く感じたいのであれば、毎日行うと良いでしょう。
個人差はありますが、毎日やって効果が感じられるまでには数週間から2か月程度かかると言われています。
いずれの場合も、効果は永続的なものではなく半年から1年程度で後戻りしますので、白い歯を維持したいのであれば定期的に行う必要があるでしょう。

審美性に重点を置いた治療の主なものでは、ほかに歯列矯正治療なども挙げられます。
ブラケットやマウスピースなどの専用器具を使って歯を少しずつ動かし、歯並びを改善する方法もありますが、できるだけ早く美しい歯並びになりたい場合はセラミック治療も可能です。
これは歯の表面を薄く削ってセラミックの薄片をはりつけたり、全体に削りとってセラミックの被せ物をしたりする治療です。
健康な歯を削る必要がありますが、短期間で並びが良くなるだけでなく真っ白な歯を手に入れることもできる治療です。