歯列矯正は矯正器具を使うので、口を開いたときに矯正器具が目立ってしまうのが欠点です。しかし、歯列矯正も技術が進んでおり、インビザラインなどの目立たない歯列矯正ができるようになっています。これにより歯列矯正によって審美性が失われることなく治療することができます。ぜひ詳細を見て検討してみてください。

入れ歯より気にならないインプラント治療

インプラント

自然に生えている歯には噛む力を顎の骨に伝達する、顎の骨を維持するなどの重要な働きがあります。
入れ歯を装着している人も多いかと思われますが、入れ歯は歯茎の上側にブリッジを行って取り付けているもので、骨への力の伝達はありません。
顎の骨は歯が生えていること事で維持する、歯を失うと役割を終えるので骨は少しずつ体内に取り込まれ、痩せてしまいます。
長年入れ歯を使っていると骨密度が小さくなるため、輪郭が変わる、顎が弱くなるなどのデメリットに繋がります。
見えない部分で健康状態が悪くなるわけですが、入れ歯ではなく、インプラントを使うとこうしたデメリットをなくすことが可能になって来るのです。

インプラント治療は世界各国で行われている治療法、特に欧米人の多くはインプラントを使用しているとも言われており、日本人よりも欧米人の方が先に進んでいると言っても良いでしょう。
また、欧米人は日本人とは骨格そのものが異なるのでインプラントに最適とも言われているのが普及した理由です。
日本人は欧米人よりも骨格が小さいため、そのままではインプラント治療が出来ないケースもあります。
その理由は、インプラントは顎の骨にチタンで出来ている構造体を埋め込む、この時骨が少ないと埋め込むことは出来ないため、骨を増やすための手術が必要になります。

ところで、インプラント治療を受ける人の中には上下どちらか片方の顎すべてにインプラントを使いたい、もしくは上下すべてをインプラントにしたいと考えている人もいるのではないでしょうか。
仮に片側だけとなった場合には14本、上下の場合には28本の構造体を埋め込むことになります。
埋め込む時には骨に穴をあけなければなりませんので身体的なダメージも大きなものとなります。
さらに、何度も手術を受けることになるわけですから手術費用も高額なものになりかねません。

オールオン4やオールオン6と呼ぶインプラントの治療法があるのをご存知でしょうか。
オールオン4やオールオン6は、上下に28本もの構造体を埋め込む必要がない治療法です。
オールオン4なら片顎に4本、オールオン6なら6本の構造体を埋め込むだけで良いのです。
この治療法は1本の構造体で人工歯を支えるものではなく、オールオン4では4本、オールオン6では6本の構造体で片顎分の人工歯を支えるなどの特徴を持ちます。
また、手術と同時に仮歯を装着するので、審美的な回復が即日可能になる、大半の場合、骨造成が要りません。
噛み心地や安定性についても1本のインプラントよりも優れていると言われています。